第7回日本病院前救急救命学会学術集会

このたび、2021年10月31日(日)に第7回日本病院前救急救命学会学術集会を開催させていただく運びになりました。第7回学術集会は、新型コロナウイルス対応として、WEBで開催とすることといたしました。

本学術集会のテーマは、救急救命士法の改正に伴い、今年は「救急救命士法改正元年」として今後、活躍する場の多様化が予想されることから、救急救命士が目指す将来像~それぞれの現場におけるprofessional autonomy~としました。

病院内外の救急救命士の将来像について考える企画として、2つのパネルディスカッションを企画しています。1つ目の企画では、病院前における内容として、消防・海上保安庁・自衛隊・民間企業における指導的役割の救命士をパネリストとしてお招きし、病院前における取り組みをご紹介頂き、これからの将来像についてディスカッションを行う予定です。また2つ目の病院内の企画として、院内で働く救急救命士をお招きし、各病院の取り組みについて紹介頂き、法改正後の病院救急救命士の活躍や課題についてディスカッションを行う予定です。また、救急救命士の活動に関する変更というトピックスから、本年3月31日に全て公表されましたJRC蘇生ガイドライン2020について取り上げました。JRC蘇生ガイドライン2020作成編集委員長である野乃木宏先生を講師としてお招きし、ガイドラインに関する最新の情報をお届けする教育講演を企画しています。更に、新型コロナ感染拡大に伴い、オンライン化が進む中、教育現場において変化が起きています。救急救命士教育においてもデジタル技術を導入した取り組みが検討されており、その新たな取り組みとしてVR(バーチャルリアリティ)を使用した救急救命士教育が始まっています。消防機関及び救命士養成機関における実例を紹介し、今後の新たな救急救命士教育の将来像として考える内容となっています。以上のラインナップで第7回学術集会プログラムは構成され、実行委員会では会員の皆さまに有益な情報をお届けできるよう日夜、準備を進めております。皆さまのご参加を実行委員一同、心よりお待ちしております。

 

第7回日本病院前救急救命学会学術集会 

大会長 津波古 憲

 

一般演題募集中

一般演題(テーマは特に示さず、広く公募します)

スケジュール

募集期間 6月1日(火)~6月30日(水)

採用者には7月中旬ごろに通知いたします。

学術集会の予定や発表方法等についてはこちらのページをご覧ください。

第7回日本病院前救急救命学会学術集会の企画は次の通りです。

事前参加の受け付けは後日、ご案内いたします。

 

開催日時:令和3年10月31日(日)9時00分~17時00分

方 式:WEBによる中継 *一部録画も検討中

        Zoom ウェビナー(学会オフィシャルサイトから)

テーマ:救急救命士が目指す将来像

〜それぞれの現場におけるprofessional autonomy〜

会 長:国士舘大学 体育学部 スポーツ医科学科 津波古 憲